医療用ウィッグのいろは

医療用ウィッグの着用と同時に行いたい頭皮ケア

医療用ウィッグの着用と同時に行いたい頭皮ケア 医療用ウィッグを使用していても、脱毛を少しでも早く回復させるために頭皮ケアが重要になります。
脱毛時は頭皮が敏感になっていたり、医療用ウィッグを着用することで皮脂や汗がたまりやすい状態になります。
そのため、刺激の少ない頭皮に優しい成分を配合したシャンプーなどで頭皮を軽くマッサージして清潔に保つようにします。
シャンプーが残っていると頭皮が荒れる原因にもなるのでしっかりと洗い流すようにします。リンスなどは毛穴を詰まらせる可能性があるので使用は避けるようにします。
シャンプー前には、抜けた毛とまだ抜けていない毛とがからまるのを防ぐためにも、抜けた毛は事前にくしなどでといて除いておきます。
また、乾燥しないように化粧水などで潤いを保つこともおすすめです。
医療用ウィッグのサイズが合っていないと、ピンや両面テープの使用で頭皮に負担がかかってしまいます。
頭皮への負担を少なくするためにも、頭にフィットしたものを使用するようにします。

医療用ウィッグが不要になることを目指して

医療用ウィッグが不要になることを目指して 医療用ウィッグはずっと必要というわけではなく、育毛に成功したら外す方も大勢います。
医療用ウィッグを装着しながら育毛をし、少しずつ髪を増やしていくのです。ある程度ふさふさになってきたら、いずれ不要になることもあるでしょう。
医療用ウィッグを装着するケースは少なく、大抵は育毛と並行して行われるのが普通です。
はじめて装着したときは、少なからずバレることに不安があるかもしれません。最初はうまく装着できない方もいますが、次第にコツがつかめてくるでしょう。
育毛の効果を出すためには、なるべくウィッグの着用時間を短くしたほうがいいので、少なくとも寝るときは外してください。
育毛剤を塗布してからすぐに装着するのはもったいないので、装着せずに眠るようにしてください。
就寝中は頭皮のターンオーバーが活性化されるので、育毛が進行しやすい時間帯です。
食生活の見直し、ストレス解消、正しいヘアケアなども意識して、医療用ウィッグが不要になる日を目指しましょう。